2019.11.22

2019年度 第7回スポーツ科学セミナー     -大学院からの報告-

大阪体育大学大学院は、今年度も博士前期課程の大学院生を対象に授業の一環として、外部講師をお迎えして「スポーツ科学セミナー」(月曜日、4限目、C201教室)を開催します。第7回目は、国立スポーツ科学センター研究員 尾崎宏樹先生をお迎えし、「HPSC/JISSにおける国際競技力向上に向けた医・科学的支援」というテーマで講義していただきました。
競技活動を続けている大学院生も多く、ひとりひとりに取り組んでいるスポーツを尋ねたりしながらの授業でした。JISSとして今まで取り組んで来られた支援内容として、前回のリオデジャネイロオリンピックで銀メダルを取った陸上男子4✕100mリレーのバトンの受け渡しや、冬季オリンピックのスキージャンプは通常ジャンプ台を使用した練習は1日に跳べるジャンプの本数が10本前後のところ、巨大扇風機を利用し長時間ジャンプが跳べる環境づくりの支援など話してくださいました。尾崎先生の話の中で、選手の食生活がいちばん大事であり合宿先に事前に入り提供するメニュー表を確認し偏りのないような栄養サポートに力を入れアスリートを支えるサポート体制に感心しました。
来週(11/25)のスポーツ科学セミナーは、国立スポーツ科学センター研究員の松井陽子先生による「HPSC/JISSにおける国際競技力向上に向けた戦略的強化支援」です。興味のある方は、大学院事務室までお問合せください。