NHK Eテレの教養バラエティ『ヴィランの言い分』が8月15日放送され、大阪体育大学スポーツ科学部・浜田拓教授(運動生理学)が出演しました。

『ヴィランの言い分』は「世間から忌み嫌われるヴィラン(悪役)にだって聞いてほしい”言い分”がある!」として、最新研究で実はちょっぴり魅力的なヴィランの本当の姿を解き明かす教養バラエティです。MCは八嶋智人さん。
15日のテーマは、「坂」。
浜田教授は2025年、ラットに平坦な道と坂道を90分間歩かせて脳内を観察した研究について説明。坂道を歩いたラットは脳内に乳酸が増加し、SIRT1(サート・ワン)と呼ばれる酵素が活発に働くことで、脳の栄養剤とも呼ばれ、記憶力や学習能力の向上に役立つBDNFというタンパク質の増加が見られたとし、坂を長時間上ると、脳の栄養が増えて記憶力の向上が期待できるかも知れないと解説しました。
番組は8月19日(水)午後7時25分から再放送されます




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