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2026.07.28

ハンド関西学生春季リーグ 𠮷本新体制で24連覇 ハンドボール部女子プレーバック春~夏

尾崎羽南(スポーツ科学部2年、山口・高水高校)
【大阪体育大学】

尾崎羽南(スポーツ科学部2年、山口・高水高校)

 リーグ戦は9戦全勝。最優秀選手に主将の東瑚華(あずま・このか、体育学部4年、千葉・昭和学院高校)、優秀選手に小林礼実(あやみ、体育学部4年、栃木商業高校)と尾崎羽南(はな、スポーツ科学部2年、山口・高水高校)が選ばれた。
 ただ、最終節は関西学院大学に途中、逆転される場面もあり、27—24と僅差だった。
 今年2月に就任した𠮷本遼監督は、3月に全国21大学が石川県に集まった合宿で2つの課題を感じたという。リーダーシップの物足りなさ、中尾藍(スポーツ科学部3年、京都・洛北高校)、加藤真央(スポーツ科学部2年、千葉・昭和学院高校)以外の選手の経験の乏しさだ。リーグ戦でもその2つが試合に表れていたという。

東瑚華(体育学部4年、千葉・昭和学院高校)
【大阪体育大学】

東瑚華(体育学部4年、千葉・昭和学院高校)

 一方で、中尾、加藤、GKの多田陽南子(ひなこ、スポーツ科学部3年、東京・白梅学園高校)は日本代表(フル代表)に選出され、4月に海外遠征(デンマーク)に参加。大学とは一段違うスピード、強度、正確性を磨いた。さらに、中尾は愛知・名古屋アジア大会の代表にも選ばれた。
 リーダーシップの向上について、𠮷本監督は「東主将ら4年生6人に加え、中尾にも中心プレーヤーとしての自覚をうながしたい」と期待する。
 楠本繁生前監督が築いた全日本インカレ12連覇。その継続に注目が集まるが、𠮷本監督は「今日のトレーニング、今日の学生生活に集中することがすべて。その積み重ねが連覇につながる」と話している。

松本優萌(スポーツ科学部2年、東京・佼成学園女子高校)
【大阪体育大学】

松本優萌(スポーツ科学部2年、東京・佼成学園女子高校)


小林礼実(体育学部4年、栃木商業高校)
【大阪体育大学】

小林礼実(体育学部4年、栃木商業高校)

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