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2026.07.27

ハンド関西学生春季リーグ87回目V 「4年生中心、勝負の年」 ハンドボール部男子プレーバック春~夏

 大阪体育大学の各クラブが今季、これまでに繰り広げた熱戦を振り返ります。

 ハンドボール部男子は4~5月の関西学生春季リーグを8勝1敗で終えて4季連続87回目の優勝を果たした。

橘光太郎(体育学部4年、大阪体育大学浪商高校)
【大阪体育大学】

橘光太郎(体育学部4年、大阪体育大学浪商高校)

 今季は主力に経験豊富な4年生が多く、下川真良監督は「勝負の年」と話す。
 主将の橘光太郎(体育学部4年、大阪体育大学浪商高校)はDFの要として幅広いポジションができ、春季リーグで最優秀選手に輝いた。チームの方針で各選手は2ポジションをこなすことが求められ、橘はレフトウイングに加え、レフトバックにも取り組む。堀洸志郎(体育学部4年、高知中央高校)はチームきってのシューターだが、最上級生になって周囲とよく連携し、DFとの駆け引きもできるようになった。竹下颯斗(はやと、体育学部4年、大阪体育大学浪商高校)は自ら点が取れる攻撃型司令塔だ。
 この3人に加え、門野空大(かどの・そらた、体育学部4年、岡山理科大学附属高校)、原田浩天(ひろたか、体育学部4年、福岡・光陵高校)らが食い込み、主力メンバーの大半は4年生だ。

堀洸志郎(体育学部4年、高知中央高校)
【大阪体育大学】

堀洸志郎(体育学部4年、高知中央高校)

 中央に180㌢前後が4人そろう布陣となり、平均身長は大幅に上がる。得点力も増し、下川監督は「30点台中盤は見込めるので、失点をいかに30点以内に抑えるかがカギ」と話す。
 全日本インカレの開催地は全国8学連の持ち回りで、大阪開催だった2018年に10回目の優勝を果たした。以後、一巡して今年はそれ以来の大阪開催となる。下川監督は「前回優勝した大阪で勝負の年を迎えるのも巡りあわせ。選手は純粋にハンドを楽しみながら勝ち上がってほしい」と期待を込めた。

門野空大(体育学部4年、岡山理科大学附属高校)
【大阪体育大学】

門野空大(体育学部4年、岡山理科大学附属高校)


原田浩天(体育学部4年、福岡・光陵高校)
【大阪体育大学】

原田浩天(体育学部4年、福岡・光陵高校)

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