大阪体育大学の各クラブが今季、これまでに繰り広げた熱戦を振り返ります。
テニス部女子は関西学生春季テニストーナメントの本戦にシングルス5人が出場。岡村凜那(りんな、スポーツ科学部3年、鹿児島・鳳凰高校)、林妃菜(ひな、体育学部4年、大阪・浪速高校)が32強に進出。全日本学生室内テニス選手権大会にの残り10枠の出場権を懸けた試合に勝利し、出場を決めた。

岡村凜那(スポーツ科学部3年、鹿児島・鳳凰高校)
シングルスは岡村、紀之定寿佳(ことか、スポーツ科学部3年、愛媛・済美高校)が本戦ストレートインし、そのほか3人が予選を勝ち進み本戦に出場、ダブルスでは岡村・嶺岸恵(同、宮崎日本大学高校)組が同じく本戦に出場した。
ダブルスでは岡村・嶺岸組が初戦で敗れる波乱。岡村修平監督は「攻撃的なテニスを見せる岡村、オールラウンダーの嶺岸でペアを組んでベスト4を狙っていたが勝てずに悔しい」と唇を噛んだ。
チームはフィジカル強化と基本を大切に練習している。スポーツ科学センターのサポートで、科学的なトレーニングの指導や測定を受ける体制が整っている。フィジカルを鍛えることでコート上でのストップ&ダッシュや、試合全体を通した動きの再現性に大きな違いが出てくるという。
技術面では、面積の小さいウッドラケットを使用するなど「正確にボールを捉える」という基本を重視している。
岡村監督は「部の理念や行動指針が部員に浸透し、良い雰囲気で取り組めている。9月の1部リーグ戦で2位以内に入り、団体戦の全日本大学対抗テニス王座決定試合に出場することがチーム最大の目標」と意気込みを語った。




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