大阪体育大学の各クラブが今季、これまでに繰り広げた熱戦を振り返ります。
テニス部男子は関西学生春季テニストーナメントの本戦にシングルス6人が進出。平山凜太郎(体育学部4年、鹿児島実業高校)がベスト16に進出、全日本学生室内テニス選手権大会に出場を決めた。

平山凜太郎(体育学部4年、鹿児島実業高校)
本戦にはシングルスのみの出場で、平山、井戸阪恒輝(スポーツ科学部3年、兵庫・須磨翔風高校)、吉田新(あらた、スポーツ科学部2年、大阪・履正社高校)の3人が初戦を勝利したが他の3人は敗れた。続く2回戦は井戸阪、吉田が敗れたが平山は近畿大学の選手に勝利し3勝でベスト16へ進出し全日本学生室内選手権の出場権を獲得した。
宮地弘太郎監督は「平山はストロークが強いオールラウンダー。フィジカルも強く長い試合でも戦い続けるスタミナもある。ベスト16に入れたことは大きい」と評価する。
その他の選手についても力のある選手は多い。
吉川将吾(スポーツ科学部2年、香川・高松北高校)は左利きの選手特有のテニスが持ち味で、相手がやりにくい試合ができる選手だ。
本戦に出場した吉田新は、予選で強豪選手との対戦を4試合勝ち抜き本戦出場権を得た。2回戦で敗れたものの本戦での1勝は大きな経験となる。
また、1年生は本戦に出場した選手と共に練習し実力を付けてきている。トーナメント戦を勝ち上がるため毎日の練習ではショットのクオリティを重視し反復練習を徹底しているという。
宮地監督は「9月の関西大学対抗リーグ2部で全勝優勝、入れ替え戦に勝利し1部復帰が目標だ」と語り、これからの酷暑シーズンに向けて体力強化と練習に励んでいる。




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