大阪体育大学の各クラブが今季、これまでに繰り広げた熱戦を振り返ります。
なぎなた部は6月の関西学生選手権で、技の正確さや美しさ、呼吸の合い方を競う演技(有段の部)で、大阪体育大学の神山美完(こうやま・みかん、体育学部4年、愛媛・北条高校)・近藤結(ゆい、スポーツ科学部3年、北条高校)組が優勝。神山は別の選手と組んだ昨年に続く2連覇を果たした。

神山美完(体育学部4年、愛媛・北条高校)
演技の決勝は大阪体育大学対決となり、斎藤楽音(るのん、スポーツ科学部2年、福井・鯖江高校)・白井麻唯(まい、スポーツ科学部2年、愛媛・今治東高校)組が準優勝。1年生ペアの守田結子(スポーツ科学部1年、和歌山北高校)・宮崎菜(なな、スポーツ科学部1年、北条高校)組も4位と健闘した。
実戦形式の団体はA、B2チームが出場し、1年生4人、2年生1人で編成した大阪体育大学Aが3位決定戦で2、3、4年生の大阪体育大学Bに勝って3位。個人(二、三段の部)でも1年生の宮崎が4位に入り、1年生の健闘が目立った。

近藤結(スポーツ科学部3年、愛媛・北条高校)
なぎなた部は今年1年生4人が加入。部員は、天川彰子監督が「自分が指導した約20年間で最多」という12人となった。OGが顧問を務める強豪校の愛媛・北条、福井・鯖江高校などからの入部者も多く、近年にない活気が生まれているという。
全日本インカレでは、関西インカレを教育実習などで欠場した主将の高溝遥風(はるか、鯖江高校)、川口知咲季(ちさき、和歌山北高校)、唯一の男子の枡本新(あらた、新潟青陵高校)の4年生3人も加わる強力な布陣に。神山は「4冠を目指す」と話す。

斎藤楽音(スポーツ科学部2年、福井・鯖江高校)

宮崎菜(スポーツ科学部1年、愛媛・北条高校)




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