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2026.07.23

関西大学バレー春季リーグ 1部復帰逃すも成長に手応え バレーボール部男子プレーバック春~夏

 大阪体育大学の各クラブが今季、これまでに繰り広げた熱戦を振り返ります。

 バレーボール部男子は4~5月の関西大学バレーボール春季リーグ2部では7勝3敗、勝ち点17で2位。入替戦は関西学院大学に1‐3で敗れ、昨春以来となる1部復帰は果たせなかった。

広瀬逸葵(体育学部4年、徳島・阿南光高校)
【大阪体育大学】

広瀬逸葵(体育学部4年、徳島・阿南光高校)

 沼田薫樹監督は「スパイク、レシーブ、サーブとも昨秋より力をつけた」と前向きにとらえる。大塚教道(のりみち、スポーツ科学部3年、徳島・城東高校)が滞空時間が長く相手をよく見たスパイクで個人ランキング・アタック決定率トップ66・0を稼ぎ、主将の広瀬逸葵(いつき、体育学部4年、徳島・阿南光高校)は得点ランキング6位の135得点を挙げた。
 新人セッターの清水愛音(あいと、スポーツ科学部1年、京都・洛南高校)はリーグ戦中盤ごろからレギュラーに定着。副主将の園田幸矢(体育学部4年、大阪・昇陽高校)も気迫あふれるプレーと声でチームを引っ張った。1年生でリザーブの林昂季(こうき、スポーツ科学部1年、和歌山北高校)、出井星冴(しょうご、スポーツ科学部1年、和歌山・開智高校)もサーブやワンポイントブロックでチームを勢いづけた。

園田幸矢(体育学部4年、大阪・昇陽高校)
【大阪体育大学】

園田幸矢(体育学部4年、大阪・昇陽高校)


 アナリストの小森悠河(大学院博士前期課程1年、大和大学)、宮部陽輝(はるき、教育学部2年、滋賀・光泉カトリック高校)、江藤亜珠(あみ、スポーツ科学部1年、熊本商業高校)の分析も試合に活きた。
 ただ、入替戦での敗戦は、終盤に大塚が脚をいためて離脱するなどコンディションを含めた体力面の課題が出た。
 チームはスポーツ科学センター・S&C部門と連携しながら体力面の強化を図り、秋季リーグでの1部復帰を目指している。
高岡航輝(スポーツ科学部3年、兵庫・神戸学院大学附属高校)
【大阪体育大学】

高岡航輝(スポーツ科学部3年、兵庫・神戸学院大学附属高校)


清水愛音(スポーツ科学部1年、京都・洛南高校)
【大阪体育大学】

清水愛音(スポーツ科学部1年、京都・洛南高校)

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