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2026.07.20

バスケット西日本インカレ フェイバー急成長、大黒柱の穴埋める バスケットボール女子プレーバック春~夏

 大阪体育大学の各クラブが今季、これまでに繰り広げた熱戦を振り返ります。

 バスケットボール部女子は4~5月の全関西大学女子選手権大会で準優勝。三次真歩(みつぎ・まほ、体育学部4年、広島皆実高校)が敢闘賞、大上粋奈(おおうえ・きよな、スポーツ科学部3年、同)がリバウンド王・アシスト王・優秀選手賞を受けました。

オヤレタ・フェイバー(スポーツ科学部2年、鳥取城北高校)
【大阪体育大学】

オヤレタ・フェイバー(スポーツ科学部2年、鳥取城北高校)

 チームの要のセンター、アイエビドゥン・グレイス(体育学部4年、岡山・倉敷翠松高校)を右ひざを負傷し欠場。大阪人間科学大学との最終戦では、後半の勝負所で差をつけられ、52‐71で敗れました。
 しかし、ピンチは思わぬ副産物を生みます。代役で出場した185㌢のセンター・オヤレタ・フェイバー(スポーツ科学部2年、鳥取城北高校)が全関西では今一つでしたが、5月の全関西大学女子新人戦で最優秀選手と得点王を獲得し、優勝に貢献。6月の西日本学生選手権でも得点王、リバウンド王、優秀選手に。試合を重ねるにつれて自覚も深まり、大きく成長しました。

三次真歩(体育学部4年、広島皆実高校)
【大阪体育大学】

三次真歩(体育学部4年、広島皆実高校)


 西日本インカレは大黒柱のSF三次を教育実習で欠いて4位でしたが、代役の木谷夢菜(スポーツ科学部2年、京都両洋高校)が役割を果たして成長をうかがわせました。アナリスト陣3人も分析を重ねた映像と数字でチームを支えました。
 グレイスは復帰に向けて順調で、14年ぶりの日本一を目指す全日本インカレには十分間に合う見通し。インサイドはフェイバー、大上にグレイスと充実した布陣になりそうです。村上なおみ監督は「課題は外からのスリーポイントの確率」と三次、木谷に続くポイントガード陣の奮起に期待しています。
大上粋奈(スポーツ科学部3年、広島皆実高校)
【大阪体育大学】

大上粋奈(スポーツ科学部3年、広島皆実高校)


木谷夢菜(スポーツ科学部2年、京都両洋高校)
【大阪体育大学】

木谷夢菜(スポーツ科学部2年、京都両洋高校)

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