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2026.10.20

バレーボール部男子 秋季リーグ戦8勝で1部昇格 4年生の引退飾る

 関西大学バレーボール男子秋季リーグ戦最終戦が10月18日、大阪体育大学バレーボール体育館で開催され、バレーボール部男子は9月26日の第7戦目でセットカウント3-2の接戦を勝利した大阪商業大学と対戦。試合はセットカウント1-3(第1セット:18 – 25、第2セット:25 – 19、第3セット:20 – 25、第4セット:15 – 25)で敗れましたが、通算8勝2敗、勝ち点18で1位通過となり1部リーグ昇格が決定しました。

188cmの長身からアタックを狙う入江葵生(あおい、スポーツ科学部2年、和歌山・開智高校)

高岡航輝(こうき、スポーツ科学部3年、兵庫・神戸学院大学附属高校)もアタックを狙う

広瀬逸葵(左)と入江葵生(右)でブロック

 試合後はこの試合が引退試合となる4年生に向けて下級生から花束が贈られ、4年生からは部員一人ずつ手紙が送られるなど、笑いあり涙ありで最終戦は幕を閉じました。
 全試合終了後には表彰式が行われ、沼田薫樹(こうき)監督を含む4名が表彰されました。

引退する4年生に花束が贈られた


【最優秀選手賞】 広瀬逸葵(いつき、体育学部4年、徳島・阿南光)

【監督賞】沼田薫樹

表彰状を受け取る沼田監督

【ブロック賞】松原立征(りゅうせい、スポーツ科学部3年、岐阜・大垣商業)

【セッター賞】高倉快周(かいしゅう、体育学部4年、京都つくば開成)

4年生がチームに残したもの

試合後、沼田監督にインタビューしました。

―――リーグ戦全体を振り返って
予選リーグから勝利を積み重ね、目標の1部リーグ昇格を達成でき安堵しています。試合内容も落としたセット数が非常に少なく、最後まで勝ち切る戦い方ができていました。その中でも早い段階で1部昇格が決まったことで、4年生だけでなく3年生以下の選手達も実戦で試してみることができたので、来年度に向けてのチーム強化にも繋げることができました。

―――4年生はどういう役割を果たしたか
キャプテンの広瀬逸葵を中心に4年生がチームを牽引しリーダーシップを発揮してくれていたのでチームがとても安定していました。私としても少し支援やエッセンスを加えるだけでチームが自主的に良くなっていく頼もしさがあり、新しいことを取り入れていく事ができました。私が話したチームの方向性がすぐ理解され浸透するなど、組織としても良いチームができたと思っています。

―――引退する4年生に向けて
「本当にありがとう」という感謝の気持ちしかありません。チーム内でぶつかったことや解決が難しいこともあったので、恐らく一番苦労した学年ですが、彼らが1部昇格という目標を達成し、後輩たちに繋いでくれたことが何よりも嬉しいです。

引退する4年生と沼田監督(後列右)

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