愛知・名古屋2026アジア競技大会は9月27日、陸上女子やり投げが行われ、大阪体育大学卒業の武本紗栄(さえ、オリエントコーポレーション)が62㍍15で銅メダル。銀メダルの北口榛花(JAL)とともにダブル表彰台をつかみ、試合後は2人で日の丸を掲げてウイニングランをしました。
武本は3投目に58㍍00を出した後は54㍍32、52㍍16と低調な記録が続き6位だったが、最終6投目でシーズンベストの62㍍15をマーク。一気に順位を上げました。
武本は兵庫・市立尼崎高校3年の時インターハイで優勝し、大学1年でもアジアジュニア選手権で銀メダルを獲得しましたが、その後伸び悩みました。右足の骨折や新型コロナウイルスの感染拡大で練習も難しくなりましたが、大学4年だった2021年、日本学生陸上競技個人選手権で自己ベストの62㍍39をマークし、同年秋の日本インカレで初優勝。卒業後は2022年の世界選手権(米オレゴン州)で11位、2023年アジア大会(中国・杭州)では6位に入りました。





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