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大阪体育大学「大学スポーツ・サステナビリティ・ インパクトレポート2024」が完成  大学スポーツが社会にもたらす価値を体系化

 大阪体育大学「大学スポーツ・サステナビリティ・インパクトレポート2024」が完成しました。インパクトレポートは大学スポーツが生み出す社会的価値を体系的に示し可視化した、全国でも先進的な取り組みです。

【インパクトレポート完成版】



大阪体育大学はスポーツSDGsを推進しています

 大学スポーツは競技力を高めることがすべてではなく、学生が学び、地域と交流し、多様な人々と関わる公共的な実践の場でもあります。大阪体育大学では、その実践を「社会を支える実践インフラ」と位置づけ、大学スポーツを社会全体の価値につなげたいと考えています。
 インパクトレポートでは、価値創出の主要な担い手となる大学社会貢献センター、スポーツ局、クラブ活動の2024年度の活動について社会的インパクト(社会に与えた変化や成果)を数値化。事業数、運営学生数、活動日数(いずれも延べ)で社会貢献センターは15事業、2423人、96日、スポーツ局は17事業、324人、87日、クラブ活動は92事業、12697人、1095日でした。

 レポートは7月上旬に暫定版を公開しましたが、完成版は、それぞれの活動事例を詳報しています。
 制作責任者で広報・ブランディング委員長の藤本淳也教授(スポーツマーケティング)は「大学スポーツの価値は競技成績だけではありません。学生の成長や地域社会への貢献を可視化し、社会と共有することが大学の使命です。このレポートを対話の起点とし、持続的な価値創造へ発展させていきます」と話しています。