日本オリンピック委員会(JOC)、日本スポーツ記者協会共催のスポーツジャーナリストセミナーが5月28日、「アスリートとSNS」をテーマに東京都内で開かれました。JOC選手強化本部情報・医・科学専門部会情報・科学サポート部門員を務める大阪体育大学スポーツ科学部・土屋裕睦教授(スポーツ心理学)がパネリストとして参加し、SNSでの誹謗中傷対策や選手のメンタルヘルスをウェルビーイングとしてとらえることの重要性を指摘しました。
https://www.ouhs.jp/ouhs-athletics/ouhs-sdgs/actions/2025-06-11-2586/
JOC共催スポーツジャーナリストセミナーで大阪体育大学・土屋教授がアスリートとSNSテーマに提言 「スポーツ記者も選手を支えるアントラージュの一員」
2025.06.11