学部・学科Department

教育学部 教育学科小学校教育コース

子どもとともに身体を動かし、
ニーズにあった学びを創造できる教員へ。

小学校全教科の指導法はもちろん、保健体育の専門的な知識と指導法を身につけます。
子どもとともに活動的に身体を動かし、スポーツの楽しさ、すばらしさを子どもに伝えるとともに、運動習慣を身につけさせる力のある小学校教員をめざします。また通常学級に在籍する特別な支援が必要な子どもを理解し、児童一人ひとりに対して適切な心配りができる教員をめざします。

学びのポイント

  • POINT1

    小学校全教科の
    基礎理論と指導法を学ぶ

    小学校教員として全教科の基礎的理論や実践的指導能力を身につける。児童に信頼される高い指導力と豊かな人間性を養成する。

  • POINT2

    運動・スポーツの楽しさを伝え、児童の発育に貢献できる教員へ

    体育、スポーツ、身体に関する専門知識を有し、児童の体力低下の課題を解決して、学校行事や生徒指導にも積極的に取り組める活動力にあふれた小学校教員をめざす。

  • POINT3

    特別支援教育の
    専門知識を身につける

    特別支援教育を通して、障がいのある子どもへの理解や対応を身につける。特別な支援が必要な児童を深く理解し、通常学級においても適切指導できる力を修得する。

未来に必要な力を極めるためのさまざまな学び

  • 「生きる力」を育成する教員を養成する

    児童生徒に対し、教科に関する専門的な知識の他に知・徳・体のバランスのとれた「生きる力」を育成できる指導力を身につける。自らの指導力を高め、学び続ける意欲ある教員を養成する。
  • 確かな学力を身につけ
    児童の能力を引き出せる教員へ

    教科指導における知識・技術を身につけ、学習活動や課題探求型の学習、新たな学びを展開できる実践的指導力を修得する。また、生徒指導、学級経営などについても理解を深める。
  • 豊かな人間性と人権意識を養う

    児童の思いを理解・共感し、適切に指導できるよう、豊かな人間性を養う。また、人権意識を持ち、常識や教養などの社会性や高いコミュニケーション能力をあわせ持った教員を養成する。
  • 体育・スポーツの楽しさを伝え
    健康な生活を指導できる力を修得

    学校体育だけでなく、さまざまな教育活動の中で身体を動かす楽しさを知り、運動習慣を身につけさせる教育について学ぶ。児童の基礎的運動能力を高めるため、体育の楽しさを伝えられる力を修得する。
  • 保健体育教育に精通した
    小学校教員を養成する

    体育に関する専門知識を持ち、子どもの体力向上、体力格差の解消に向けた指導ができる力を養う。小中高にわたって系統性を持った体育指導カリキュラムを作成・指導できる実践力を身につける。
  • 特別支援教育を理解している
    教員の養成

    さまざまな障がいのある児童について理解し、通常の学級でともに学ぶ教育が実践できる知識・技能を身につける。障がいの有無に関わらず、すべての児童のニーズに応じた指導ができる教員を養成する。

PICK UP授業

  • 社会科概論Ⅰ・Ⅱ

    確かな社会科の学習指導観を形成する

    小学校3年生から6年生の内容を、模擬授業を交えながら、教科書の見方、教材研究法、発問や指示、ICT活用の理論をアクティブに講義し、確かな社会科の学習指導観を修得する。

  • 特別支援教育論

    特別支援教育について理解し、インクルーシブ教育について考える

    障がいのある子どもに対する社会理念の変遷と教育の変遷を知るとともに、特別支援教育の意義を考え、インクルーシブ教育が求める社会とは何か、一人ひとりのニーズにあった支援方法について考える。

  • 算数科概論Ⅰ

    児童の発達段階を意識し、後の学年につながる基本的概念を修得

    各学年の算数の内容を理解するだけでなく、小学校6年間の学習内容の全体像を把握し、各学年で押さえるべきポイントを明らかにしながら、学習指導要領の算数の内容や基本概念や用語を理解できるよう、基礎的素養を修得する。

  • 国語科概論Ⅰ

    国語科教育内容の構造及び特性を理解し、児童の主体的な学びに繋げる

    小学校学習指導要領国語の変遷や目標、内容構成の理解を基盤に据え、教科書教材を分析し、活用しつつ、発達段階を踏まえた「話すこと・聞くこと」「書くこと」「読むこと」の三領域と「伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項」に関する指導内容とその関連について修得する。

  • 教育原論

    教育とは何かを深く考え、教員としての教育観を形成する

    「教育とは何か」「学校とは何か」を原理的、歴史的に考察し、教育という営みを自ら問い直し、教育を深く理解し、自分なりの教育観を持つことを修得する。

  • 家庭科概論

    小学校家庭科の各領域へ考察を深め、授業構成のための基本的な考え方を培います。

    小学校家庭科のねらいを活かした授業を行うために、家庭科教育に必要なさまざまな背景知識を学びます。家庭生活と家族、衣食住の生活や消費活動、環境問題など、家庭科の内容となる分野について基礎的な知識を修得するとともに、家庭のかかえる問題などを考察することで、授業構成に必要な考え方を養います。

気になる授業をピックアップ!!

取得可能な免許

  • 小学校教諭一種免許
  • 中学校・高等学校教諭一種免許状(保健体育)もしくは特別支援学校教諭一種免許状(知的障害者領域・肢体不自由者領域・病弱者(身体虚弱者を含む)領域 )

:単位を習得すると取得できる免許
:上記の免許を取得した上で、さらに必要な単位を修得すれば取得できる免許

めざせる将来像

学校・教育分野
  • 小学校教員
  • 中学校・高等学校教員(保健体育科)
  • 特別支援学校教員
公務員分野
  • 行政職
  • 警察官
  • 消防官
一般企業分野
  • 営業関連部門
  • 商品企画開発部門
  • 宣伝・広報部門
  • 一般事務部門 など
研究者分野
  • 大学院進学