2017.10.25

第11回サンライズキャンプ活動報告会を開催しました

18日(水)12時15分から第11回サンライズキャンプ活動報告会(8月30日から9月2日実施)を開催しました。サンライズキャンプとは福島県南相馬市の仮設住宅を中心に実施している復興支援活動で、今回は12名の学生が参加しました。

高齢者向けに「お元気度チェック」、災害公営住宅での「サロン活動」、小学生を対象とした「スポーツ少年団への運動指導」を中心とした活動をしました。
「お元気度チェック」では大きく3つのポイントに絞った測定項目を準備し、学生が1対1で説明しながら高齢者の皆さんに実施しました。その後皆さんに分析シートを返却し、健康寿命を延ばしてもらうことを目的とした運動指導を行いました。「サロン活動」では学生が事前に考えた体操やレクリエーションを実施しました。また、尚絅学院大学が行なうサロン活動にも参加させていただきました。「スポーツ少年団への運動指導」では大学生の指導力向上も目的としながらも、小学生の皆さんに新しいスポーツに振れてもらい、協力する力を養ってもらうよう運営しました。運動能力に応じたルール変更や楽しめる工夫を凝らした種目を増やすなど、大体大ならではのリクリエーション授業を活かした運動指導ができ、実践に役立てることができました。

初めて参加した学生の多くは実際に体験することの大切さと、伝えることの必要性を感じた、テレビでは分からないことが多くあったと感想を話しました。また、自分が今までできないと思っていたことができ、視野が広がったと話した学生もいました。
社会貢献センター長 冨山先生は、「サンライズキャンプを通して得た経験をいかに日常生活、行動につなげていくかが大切です。皆さんの活動が広がっていくことを期待しています」と参加者たちに話しました。