2017.10.16

コーチングスキル講習会を実施しました。

11日(水)16時20分から大会議室でコーチングスキルの共有、向上を目的としたコーチングスキル講習会を実施しました。

第1回目は体育学部藤原敏行准教授による「体操競技の実践とバイオメカニクス:実践現場におけるデータ測定と活用への挑戦」です。
はじめに体操競技の歴史、また採点競技の難しさなどを説明した後、現在実施しているデータ測定の方法と活用について報告しました。体操競技において、自分の演技を見ることはとても重要であることをあげ、ipadの動画アプリを使用した方法や、体重のかかり具合が数値で判断できるようになソフトを使用していることを説明しました。これにより、今までは感覚で理解していたことが客観的に判断できるようになり、より正確なデータが学生のパフォーマンス向上、教育研究の向上に繋がるとしました。
フロアーからも、学生同士がその画像を見てスキルアップができる、様々な競技で活用できるなどの意見があがりました。

本学ではスポーツ局開設(来年4月)にむけ、様々な取り組みが進行しています。その中でも、研究成果をコーチングスキルにどの様に活かすかといった情報交換の要望も大きく、今回初めてコーチングスキル講習会を実施しました。今年度は合計3回を予定しています。