大阪体育大学

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2017年度 第13回スポーツ科学セミナー -大学院からの報告-

2018年1月10日

大学院事務室より、第13回スポーツ科学セミナー(12.25開催)の報告です。今回は、早稲田大学スポーツ科学学術院の石井昌幸教授をお迎えし、「近代スポーツの歴史と社会:イギリスの事例を中心に」というテーマで講義していただきました。ご自身の論文「19世紀イギリスにおける『スポーツマンシップ』の語義 ―1800年から1892年までを中心として―」を題材に、渡英中に滞在先大学で使用されたデータベースによる情報収集の方法とその活用方法等も交えて説明され、「スポーツマンシップ」の言葉の語義変化の推移を概観する興味深いセミナーとなりました。 次回(1/15)のスポーツ科学セミナーは、特定非営利活動法人スポー […]

投稿者:広報室

2017年度 第12回スポーツ科学セミナー -大学院からの報告-

2017年12月25日

大学院事務室より、第12回スポーツ科学セミナー(12.18開催)の報告です。今回は、立命館大学の寺田昌史助教による「神経可塑性と呼吸機能に着目したリハビリテーションプロトコル」というテーマで講義していただきました。 寺田先生は高校卒業後すぐに渡米され、大学および大学院に進学、博士(運動科学)の学位を取得されました。セミナーでは、「足首ねんざが健康寿命に与える影響」「足首ねんざに伴う神経的由来の心身機能低下と生活活動制限」「感覚の再調整と重み付けの調整(神経可塑性)に着目したリハビリテーションプロトコル」という流れでご講義いただき、受講生以外も多く参加していただき、大変盛況なセミナーとなりました […]

投稿者:広報室

2017年度 第11回スポーツ科学セミナー -大学院からの報告-

2017年12月20日

大学院事務室より、第11回スポーツ科学セミナー(12.11開催)の報告です。今回は、大阪体育大学客員教授の池上正先生をお迎えし、「新しい時代にふさわしいスポーツコーチングとは」というテーマで講義していただきました。 池上先生は本学の卒業生で、ジェフユナイテッド市原・千葉の育成普及部コーチや京都サンガF.C.育成普及部部長を歴任され、延べ50万人の子どもたちにサッカーを教えてこられました。また、関連する著書も多く出版されています。 現場を知り尽くした先生の講義は受講生にとって心に響く内容で、終了後は受講生からの質問も多く出され、非常に有意義なセミナーになりました。 次回(12/18)のスポーツ科 […]

投稿者:広報室

2017年度 第10回スポーツ科学セミナー -大学院からの報告-

2017年12月11日

大学院事務室より、第10回スポーツ科学セミナー(12.4開催)の報告です。今回は、日本スポーツ振興センターの山田裕生先生をお迎えし、「リオパラリンピックに向けた心理サポートを振り返って」というテーマで講義していただきました。 山田先生は本学の博士後期課程12期生です。リオデジャネイロオリンピック・パラリンピックのパラリンピックに帯同された経験をもとに、心理サポートの主な内容などについて、ご講義いただきました。また、「コーチングスキル」「やる気の動機づけ」についても講義していただき、学部クラブのコーチをしている受講生や、現役で競技を続けている受講生にとって、とても参考になる内容でした。受講生以外 […]

投稿者:広報室

キャリア支援部:UIターン就活応援相談会を開催

2017年12月8日

6、7日昼休み、キャリア支援部が2、3年生を対象にUIターン就活応援相談会を開催しました。参加を希望する学生は事前に出身の都道府県を登録しており、相談会には2日間で合わせて20を超える都道府県の担当者が参加してくださいました。 キャリア支援部では、2年生はグループ面談、3年生は個人面談を実施しています。入学後早い段階から就職について考える機会を多く作っている中で、「就職は地元で」と言う意見も多く聞きます。ただ、地元の情報収集がなかなかできないという現状もあり、「LO活プロジェクト※」を利用して、ニーズに応えています。 相談会は1回30分、最大でも3人までとしており、じっくりと説明を聞くことがで […]

投稿者:広報室

2017年度 第9回スポーツ科学セミナー -大学院からの報告-

2017年11月30日

大学院事務室より、第9回スポーツ科学セミナー(11.27開催)の報告です。今回は、東京大学大学院の八田秀雄教授をお迎えし、「乳酸をどう考えればよいのか」というテーマで講義していただきました。 乳酸といえば八田教授と言われるぐらい乳酸研究の第一人者で、著書も多数執筆されています。乳酸=疲労物質ではなく乳酸を活かしたトレーニングが必要なこと、有酸素運動と無酸素運動とわれるが、そもそも無酸素運動なんて存在しないこと、など詳細に講義していただきました。 スポーツ科学セミナー後、引き続き大学院特別セミナーとして「乳酸サイエンス-高強度運動における乳酸の役割を再考する-」というテーマで講演いただきました。 […]

投稿者:広報室

2017年度 第8回スポーツ科学セミナー -大学院からの報告-

2017年11月24日

大学院事務室より、第8回スポーツ科学セミナー(11.20開催)の報告です。今回は、静岡産業大学教授の小澤治夫先生をお迎えし、「勢いのある体育授業と体育教材の作り方」というテーマで講義していただきました。 小澤先生は、保健体育科教育学が専門で、中学校・高等学校の教員も経験されています。 本学でのセミナーは2回目ですが、今回も、迫力があり、テンポのいい講義を行っていただきました。用意していただいたパワーポイントは400枚を超え、ご自身の経験をふまえた様々な視点から体育の授業についてご講義いただきました。教員を目指す学部生も参加し、体育教員は「意味のあることを熱意をもって上手に教える」ために、体育教 […]

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2017年度 第7回スポーツ科学セミナー -大学院からの報告-

2017年11月17日

大学院事務室より、第7回スポーツ科学セミナー(11.13開催)の報告です。今回は、相模女子大学准教授の柳沢香絵先生をお迎えし、「日本代表選手の栄養・食事サポート」というテーマで講義していただきました。 柳沢先生は冬季オリンピック(2006年イタリアトリノ、2010年カナダバンクーバー、2014年ロシアソチ)に管理栄養士としてスピードスケート競技に帯同されており、冬季オリンピックでのエピソードを交えながら、「ソチ五輪後の強化体制の変化と栄養サポート」「五輪大会期間中の栄養サポート」等について講義していただきました。栄養補給はパフォーマンスに影響するため、競技を続けている受講生やコーチングを学ぶ受 […]

投稿者:広報室

2017年度 第6回スポーツ科学セミナー -大学院からの報告-

2017年11月7日

大学院事務室より、第6回スポーツ科学セミナー(11.6開催)の報告です。今回は、川崎医療福祉大学准教授の松生香里先生をお迎えし、「アスリートの腸内環境と心身のコンディションの関連性」というテーマで講義していただきました。 松生先生は運動免疫学が専門で、アスリートの腸内環境とコンディションの関係性について研究されています。講義では、「恒常性維持機構とコンディションの関係について」「腸内細菌と身体の関連について」「腸内細菌と骨格筋修復・肥大の関連」「主観的コンディションと腸内環境変化について」「外環境の変化における腸内環境変化について」「シリアル摂取による教育的な効果について」というトピックスに分 […]

投稿者:広報室

2017年度 第5回スポーツ科学セミナー -大学院からの報告-

2017年11月2日

大学院事務室より、第5回スポーツ科学セミナー(10.30開催)の報告です。今回は、鹿児島純心女子大学看護栄養学部准教授の松元圭太郎先生をお迎えし、「メディアでの食品の健康情報の科学性」というテーマで講義していただきました。 松元先生は運動と栄養、食品衛生学が専門で、食品と安全性について研究されています。講義では、「食品の機能性表示について」「特定保健用食品(通称トクホ)の効果」「機能性表示食品の科学的根拠」等について講義していただきました。大学院生だけでなく、女性や高齢者など一般の方にも広く聞いて欲しい内容でした。 次回(11/6)のスポーツ科学セミナーは、川崎医療福祉大学の松生香里先生による […]

投稿者:広報室