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第14号 2010年(平成22年)7月17日(土)

ラグビーU20 福居 武 日本代表へ

 5月18日から30日までロシア・モスクワで行われた、IRBジュニアワールドラグビートロフィー2010に、U20日本代表として福居武(体育3年)=写真=が桜のジャージに袖を通した。福居は、3月下旬から東京で2度行われた100人余りが参加したセレクション、4月中旬の第一次強化合宿を経て、日本代表30人に選出された。福居は「試合前の国歌を聞いた時が一番興奮した」と大会での思い出を話した。日本代表は惜しくも決勝でイタリアに7‐36で敗れた。
 「関西と関東のレベルの差を実感した」。日本代表に選出された選手のうち、関西からはわずかに3人で、残りは関東勢が占めた。関東の選手たちと一緒に練習してきて、「アスリートとして無駄な時間がない。ミスに対しても厳しい。常に試合を意識している」と、ラグビーに対する姿勢の違いを見せつけられた。
 しかし、「一対一、個人レベルでは負けない」。パスだけと思われがちなスクラムハーフで、「ランとキックが武器」という福居は、自らトライを奪う力も日本代表の中で存分にアピール出来た。「自信につながった」と胸を張った。
 海外のチームと対戦して「体格やコンタクトが(日本代表と比べて)強かった」と印象を語った福居。代表チームで感じた「ラグビーに対する姿勢」や「コンタクトの強さ」を大体大に求める。日本代表になる前までは、付いて行くタイプだったという福居は、「自分が日本代表として大体大を引っ張っていきたい」と、10月から始まるリーグ戦で4年ぶりの関西制覇に挑む。

【永冨慎也】

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