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第196号 2011年(平成23年)6月30日(木)

トランポリン上山選手ら4人学長表彰

(前列左から)中村さん、阪本さん、永吉学長、山本さん、上山さん(前列左から)中村さん、阪本さん、永吉学長、山本さん、上山さん

 学長表彰が4月20日、本学中央棟前広場で行われ、ライフセービング部の中村遥さん(体育4年)、と阪本かすみさん(同)、トランポリンの上山容弘さん(大学院博士後期課程2年)、陸上競技の山本篤さん(大学院博士前期課程2年)の4人が表彰された。

 中村さんと阪本さんは2月11、12両日、静岡県・古橋廣之進記念浜松市総合水泳場で行われた、第2回全日本学生ライフセービング・プール競技選手権大会女子ラインスローの部で見事優勝。中村さんは「プレッシャーもあったが声援が胸に響き、大会新まで出せた」と笑顔を見せ、阪本さんも「日々の努力が実った」と充実した様子だった。

 上山さんは昨年11月11日から13日まで、フランス・メッツで行われた、第27回世界トランポリン選手権大会男子個人で3位に入賞した。「(学長表彰は)学部生の頃から何回も頂いているが、毎回感謝の気持ち」と語った。

 山本さんは昨年12月12から19日まで、中国・広州市で行われた、広州2010アジアパラ競技大会陸上競技男子百メートルで優勝、またニュージーランド・クライストチャーチで行われた、2011IPU世界陸上競技選手権大会男子百メートル、二百メートル、走幅跳の各種目で3位に入賞した。「アジアで金を獲得できて自信になった」と大きな収穫を得たようだ。

 永吉宏英学長は中村さんと阪本さんについて「競技としてのライフセービングをする傍ら救護活動もしていて、いいなと思った」と語り、上山さんと山本さんには「ロンドン五輪、パラリンピックでメダルを目指してほしい」とエールを送った。


【受賞一言】

トランポリン・上山 マイナーな競技もちゃんと取り上げてくれてうれしい。ロンドン五輪へ向け、今年の世界選手権で3位以上を目指す。

陸上・山本 北京パラリンピックの百で失敗しているので、ロンドンでは自分のパフォーマンスをしっかりとしたい。

ライフセービング・中村 昨年5月の全日本選手権で優勝し、今回の大会はプレッシャーがあった。自己ベストを3秒更新する大会新を出せて、自分たちの力を発揮できた。

同・阪本 (中村の)足を引っ張らないように心掛けた。ロープと(自分が)岸を離れるタイミングが早く、フライングじゃないかと正直思った。ギリギリのところで勝負した。

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