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土屋 裕睦 体育学部 教授

心理支援を通じて
スポーツ環境の改善に取り組む

HIRONOBU
TSUCHIYA

土屋 裕睦体育学部 教授

  • #心理支援
  • #スポーツメンタルトレーニング
  • #グッドコーチ育成
  • #チームビルディング

心理支援を通じてアスリートのパフォーマンス向上を図るとともに、
グッドコーチを育成し、スポーツ環境の改善に取り組む。

  • カウンセリングだけでなく、試合で実力を発揮するための
    メンタルトレーニング、チームビルディングなどの指導を行う。

    トップレベルの小・中・高校生選手、日本代表チームやプロのアスリートなどを対象に、スポ―ツメンタルトレーニング上級指導士として、イメージトレーニングなどの心理学的手法を用いた支援を行っています。アスリートは悩まずポジティブであれと言われがちですが、人間であるからには悩みに直面するのが当たり前です。支援のポイントは単純な解決策の提示でなく、寄り添って一緒に考えること。悩みを受容し、成長の糧にできたアスリートはとても強く、人生を前向きに切り開いていきます。日本代表チームは競技種目に関わらず、チームワークなどの心理面で海外の選手を圧倒する事例があるので、現在の支援・研究がオリンピックでの活躍に活かされることに期待です。また、ほかにはコロナ禍の心理的影響について調査し、メンタルサポートを行っています。

  • 文部科学省の受託研究“グッドコーチ育成のためのプロジェクト”。

    中学や高校の部活動の現場などに出向くと、監督やコーチから選手の指導法に関する悩み相談を受けることがあります。選手への期待のあまり不適切な指導に陥る例もあるようです。グッドプレーヤーだけでなくグッドコーチを増やすことで、日本のスポーツ環境をさらに良いものにしたいと考えています。

PROFILE

土屋 裕睦ツチヤ ヒロノブ

体育学部 スポーツ教育学科 スポーツ心理・カウンセリングコース
大学院 スポーツ科学研究科 スポーツ心理学

専門分野:スポーツ心理学、スポーツカウンセリング、メンタルトレーニング

学部・大学院SCHOOL / GRADUATE SCHOOL

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