J1経験をもとに指導者として、これからの学生教育に尽力する

J1経験をもとに指導者として、
これからの学生教育に尽力する

松尾元太 サッカー部コーチ

サッカー部のコーチを務める松尾助教は、元Jリーグ選手。自らも大体大の卒業生であり、在学中は総理大臣杯優勝にも貢献した。卒業後、名古屋グランパスに所属し、J1優勝も経験。2013年の引退後は指導者として再スタートを切り、名古屋グランパスU-18のコーチに就任するなど若手の育成に注力してきた。

松尾元太

日本サッカー発展に必要な「育成期の底上げ」

プロ選手を引退して指導者になるにあたり、知識を深めるため大体大の大学院へ進学しました。そこで選手の土台となる身体能力の重要性を再認識。とくに青年期までの育成については、海外のほうが充実しており、日本サッカー発展のためには育成時代からの底上げが不可欠だと感じました。

大学院修了とともに助教となり、現在はサッカー部のコーチも務めています。若い選手が上達し、自らチャンスをつかみとり、結果を残す姿を間近で見られることは、何よりの喜びですね。

松尾元太

選手として成長できる環境が、ここにある

J1という厳しい世界で自分自身が学んだこと、そして実技的なテクニックなど、選手の成長に必要なものは惜しむことなく伝えています。 しかし何よりも大切なのは、学生が自分自身で決断することです。そのための具体的な手段やアイディア、積極的にチャレンジできる環境を整えるよう心がけています。

大学全体も、地道に努力する学生を心から応援する雰囲気にあふれていて、時に緩んだとしても熱く励ましてくれる教員、仲間がたくさんいますよ。

松尾元太

さまざまな角度から学び、人として成長しよう

サッカー部に1年ほど伸び悩んでいる学生がいました。彼を成長させたのは、小学生を指導する実習でした。ここで新たな出会いや気付きを得て、人としてひと回り大きくなり、選手としても成長することができたのです。

このように大体大には、自分で考え実践する場がたくさんあります。そして知識・経験ともに豊富な教員が、さまざまな角度からフィードバックをしてくれます。アスリートとして競技力を高めたい人はもちろん、将来教員や指導者を目指す人にもとてもよい環境だと思います。ここで人として大きく成長し、卒業後もそれぞれの置かれた場でリーダーシップを発揮して周囲にエネルギーを与えられる人になりましょう!

松尾元太

PROFILE

松尾 元太 MATSUO GENTA

体育学部スポーツ教育学科所属 助教
担当授業:サッカーⅠ・Ⅱ、特別演習Ⅰなど。
「脳を甘やかすな!!チャレンジなしに前進なし」がモットー。

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