「スポーツ」「教育」「ソーシャルワーク」のそれぞれの領域を広く深く追求する充実の教育体系
人間としてごく普通の日常生活を営むうえで、さまざまな困難をかかえられている高齢者や障がいをもたれている人、虐待を受けた子どもたち等を社会のみんなで支えるのが福祉です。しかし、時代の変化とともに、社会福祉が取り組まねばならない範囲(分野)は随分と広がり、福祉に対する考えや仕組みも変わってきました。
本学の健康福祉学部は、常に新しい時代の、新しい福祉分野の開拓を目指しています。全国に福祉系の大学、学部は多数ありますが、長い歴史を誇る大阪体育大学の教育・研究成果を活かし、「福祉」「教育」「スポーツ(体育)」のトライアングルゾーンの中で、新しい思考と手法で社会福祉を学び、専門性と実践力に秀でた学生を養成し、時代の要請に応えようとするところに他大学と異なった本学健康福祉学部の最大の特徴があります。
学生の多くは体育学部と一緒に各種のクラブ活動に参加し、仲間や先輩との人間関係の中で他者への理解、連帯、信頼の大切さを学んでいます。専門の講義や演習、また個人指導を通して充実した学生生活を支援するのはもちろんですが、なによりも一人ひとりの卒業後の将来進路に展望が開けるような教育指導に最も力点を置いています。